バランスの良い食事「納豆の選び方」

免疫力

免疫力を高めるためにはバランスの良い食事が大事ですが、その効果が期待できる納豆について調べてみましょう。

血液サラサラ効果、免疫力の改善が期待できる

日本人の健康を支えてきた伝統的で有名な食品は「納豆」

大豆を茹でて、納豆菌を加えて発酵させ、熟成して作った食品が「納豆」です。

大豆は良質の植物性のタンパク質で、大豆イソフラボンやレンチン、ビタミンE、カルシウムなどを多く含む免疫力が高まる食材です。

蒸した大豆に納豆菌をつけて発酵をさせた食品で、大豆を蒸して納豆菌が発酵させることによって、納豆菌がつくる酵素がタンパク質を分解してアミノ酸にして、味覚もよくなり消化機能を助ける効果が期待できます。

ネバネバに含まれる「ナットウキナーゼ」

1925年北海道帝国大学の大島先生により精製および性質について報告され、1980年代に血栓の素となるタンパク質のフィブリンを分解溶解する酵素を「ナットウキナーゼ」と命名されました。

注目は、納豆には大豆に含まれていない酵素「ナットウキナーゼ」や「ビタミンK」が生まれることです。

納豆菌は、ナットウキナーゼ、ビタミンK2、ポリグルタミン酸、ジビコリン酸、ポリアミンなどの栄養素を多く含みます。

納豆のネバネバした部分に含まれるタンパク質の分解酵素が「ナットウキナーゼ」。

ナットウキナーゼには、血栓を溶かす効果が研究でも認められており、血液をサラサラにする効果が期待できます。

ナットウキナーゼは、血栓の素となるタンパク質フィブリンに働きかけ分解溶解すること、カラダの血栓を溶解分解する酵素ナットウキナーゼの前駆体プロウロキナーゼを活性化する働き、血栓を溶解する酵素プラスミンをつくりだす組織プラスノーゲンアクチベータ量を増やす働きがあります。

カラダの血栓にあらゆる角度から分解溶解するのがナットウキナーゼです。

血栓は深夜から早朝にかけてできやすいため、ナットウキナーゼは夕食後や就寝前に摂取するのがもっとも効果的と言われています。

腸内にある悪玉菌が育ちにくくすることにより、腸内環境のバランスを整えます。

ビタミンKは、ナットウキナーゼとは逆に相反する働きとして、出血を止める、血液凝固を促進する効果があり骨の形成にも役立つので骨粗鬆症予防にも役立ちます。

納豆の種類

納豆の種類としては、大まかに大粒・小粒・ひきわりにわけられます。

大豆の種類も、黄大豆、青大豆、黒豆、枝豆などさまざまにわけられます。

国産大豆納豆(大粒・小粒)

水で戻した乾燥大豆を蒸してやわらかくして、納豆菌をつけて発酵させています。

大粒より小粒の方が発酵によって生まれる酵素も多く、粘り気が出やすいご飯との相性がよいようです。

ひきわり納豆

乾燥納豆を砕いて皮を取り除き、納豆菌で発酵させたもので、皮もないので、発酵によって生まれる酵素量がもっとも多く、免疫力を高める効果が期待できます。粒が小さいので離乳食や和え物、ソースなどにむいています。

乾燥納豆

糸ひき納豆を乾燥させたもので、そのままでも食べられる。

水で戻して食べることもできますが、納豆独特のネバネバ感やにおいが気になる方におススメです。

黒豆納豆

大豆の一種で黒豆大豆を蒸して発酵させたもので、アントシアニンを含むため、アンチエイジングの抗酸化効果をもっています。

腸はカラダの免疫細胞の70%を保有しており、免疫を高める上で大事な臓器なので、納豆は免疫力を高める食品として期待ができるでしょう。

参考:日本ナットウキナーゼ協会より

他にも関連記事として、免疫力を高める|腸を整える発酵食品も参考にしていただけたらと思います。

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松本哲也

大学を卒業後、広告会社30年間勤務。営業、制作、業務管理の取締役を経て退職。2012年に有機栽培&無農薬の田七人参「田七堂」、免疫力研究センターを設立。事業のかたわら、整骨院・整体師として年間2000人の施術をおこないつつ、人々のからだとむきあう。その後、からだだけのアプローチでは健康にはなれないと悟り、心理カウンセラーとしてこころへのアプローチをおこなう。有機栽培&無農薬の田七人参の大いなる自然のパワーに惹かれ、こころとからだと自然の完全なる調和を目指して活動を実行中。

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